西方天中殺
申酉天中殺とは
読み:さるとり / めぐる十二支:申・酉 / 運の型:正統二代運
申酉天中殺(さるとり)は、天中殺の6グループのひとつ。西の方位が欠ける「正統二代運」で、家庭に落ち着くより、社会で動き続けることで力を発揮するタイプです。このページでは、申酉天中殺の性格・強み・過ごし方・活かし方を紹介します。
申酉天中殺の性格と「欠ける方位」
申酉天中殺は、十二支のうち申(さる)・酉(とり)=西の方位が欠けるグループです。西は「家庭・配偶者・安住の場」を表す方位。ここが欠けるとは、ひとつ所にじっと落ち着く回路が、構造的にやや弱いということ。じっとしていられず、動き続けることで調子が出るタイプです。
家庭に留まりにくいぶん、エネルギーは対極の東(社会・仕事)へ向かいます。だから社会参画で成功しやすく、世渡り上手で社交的。どんな環境にもすぐ馴染んで成果を出します。前の代を受け継ぎ次へつなぐ「正統二代運」です。
フットワークの軽さとリーダーシップが持ち味。家系の恩恵を受けやすいのも特徴です。
申酉天中殺に、ありがちなこと
- 家でじっとしているより、外で動き回っている方が落ち着く。
- 新しい環境に放り込まれても、すぐ馴染んで成果を出す。
- 「いつも忙しいね」とよく言われる。
申酉天中殺の強み
- ・社会で動き続ける、軽やかな行動力
- ・どんな環境にもすぐ馴染む適応力
- ・人をまとめるリーダーシップと社交性
- ・家系の恩恵を受けやすい二代運
申酉天中殺の活かし方
申酉天中殺がいちばん輝くのは、社会の中で積極的に動き続けるときです。安住の場を探してさまようより、外へ出て動くほど、運がひらけます。
ひとつだけ大切なのは、家系に触れる時間を持つこと。家庭の縁が外へ向かう構造のぶん、実家やルーツと定期的に接点を持つことで、この型の運は安定します。
自分の天中殺グループを知りたい方は、生年月日から無料で調べられます。
天中殺を無料で調べるもっと深く知りたい方へ(タップで開く)天中殺の年の過ごし方・対になるグループ・「天中殺の年」との違いをまとめています。
天中殺の年の過ごし方
申酉天中殺の人にとって、天中殺の年は申年(さる)と酉年(とり)です(次は2028・2029年、過去は2016・2017年)。この2年は、動き続けることが得意なこの型にとって、立ち止まることを覚える時期です。
瞑想や日記、一人の時間を意識して作り、内側を整えること。引っ越し・転職・大きな契約などの決断は、できればこの時期は外すのが無難です。
対になるグループ
申酉天中殺(西欠け=社会に力が向く)とちょうど対になるのが、寅卯天中殺(東欠け=家庭に力が向く)。社会型と家庭型、逆向きの構造です。 寅卯天中殺を読む →
「天中殺の年」との違い
ここで説明しているのは、生まれた日から決まる「申酉天中殺というグループの性質(一生の型)」です。申年・酉年にめぐる「天中殺の年」とは別の話。どちらもエトヨミの診断で確認できます。
よくある質問
- 申酉天中殺はどんな人ですか?
- 西の方位が欠ける「正統二代運」で、家庭に落ち着くより社会で動き続けることで力を発揮する人です。世渡り上手で社交的、どんな環境にもすぐ馴染み、リーダーシップを発揮します。
- 申酉天中殺の天中殺の年はいつですか?
- 申年(さる)と酉年(とり)です。次は2028・2029年(過去は2016・2017年)。動き続けるこの型にとっては「止まる練習」の時期で、内側を整えることに向きます。
- 申酉天中殺はどう生きると運が開きますか?
- 社会の中で積極的に動き続けることです。あわせて、実家やルーツなど家系と定期的に接点を持つことで、運が安定します。
- 自分が申酉天中殺か調べるには?
- エトヨミの天中殺ツールに生年月日を入れると、自分のグループが分かります(生まれた日の干支で決まります)。
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