北方天中殺
子丑天中殺とは
読み:ねうし / めぐる十二支:子・丑 / 運の型:初代運
子丑天中殺(ねうし)は、天中殺の6グループのひとつ。北の方位が欠ける「初代運」で、家系の流れに乗るより、自分が新しく始める方に力が出るタイプです。このページでは、子丑天中殺の性格・強み・過ごし方・活かし方をまとめています。
子丑天中殺の性格と「欠ける方位」
子丑天中殺は、十二支のうち子(ね)・丑(うし)=北の方位が欠けるグループです。北は「先祖・過去・目上からの庇護」を表す方位。ここが欠けるとは、家系から受け継ぐ後ろ盾の回路が、生まれつき開いていないということです。だから「これまでの流れ」に乗るより、自分が流れの源になります。
そのため子丑天中殺は「初代運」と呼ばれます。親や家系に頼るほど運が滞り、自分で始めるほど運がひらく。流れの源泉そのものの位置にいる人です。
欠けた北の対極にある南(目下・子孫)は、逆に充実します。目上より目下との縁が強く、年下や部下と一緒に動くと力が出ます。世話好きで楽天的、逆境でも前を向ける明るさが持ち味です。
子丑天中殺に、ありがちなこと
- 親や上の世代に頼るより、自分で道を切り開く方が性に合っている。
- 年下や後輩から慕われやすく、面倒を見ることに充実を感じる。
- 若い頃は下積みが長くても、後になって積み重ねが実っていく。
子丑天中殺の強み
- ・過去や権威に頼らず、自分で始められる自立心
- ・目下・後輩から慕われる、世話好きな人柄
- ・逆境でも前を向ける、楽天的な強さ
- ・コツコツ積み上げ、晩年に大きく実らせる力
子丑天中殺の活かし方
子丑天中殺がいちばん輝くのは、「初代」として自分が起点になるときです。家系や既存の枠から独立し、自分で何かを立ち上げる生き方をすると、運がひらけていきます。
人間関係も、目上に引き立てを期待するより、目下や仲間と一緒に動くほうが自然です。自分が先頭に立って守る存在を持つと、人生に充実が生まれます。
自分の天中殺グループを知りたい方は、生年月日から無料で調べられます。
天中殺を無料で調べるもっと深く知りたい方へ(タップで開く)天中殺の年の過ごし方・対になるグループ・「天中殺の年」との違いをまとめています。
天中殺の年の過ごし方
子丑天中殺の人にとって、天中殺の年は子年(ねどし)と丑年(うしどし)です(近年では2020・2021年、次は2032・2033年)。この2年は、新しく大きく動くより、今あるものを整え、受け取る時期に向きます。
引っ越し・転職・結婚・大きな投資など、人生を動かす決断は、できればこの時期は外しておきたいところです。墓参りや学び直しなど、内側を整えることに向いています。
対になるグループ
子丑天中殺(初代運=源泉)とちょうど対になるのが、午未天中殺(まとめ運=流れを締めくくる役)。流れの起点と終点、ちょうど逆の位置に立つグループです。 午未天中殺を読む →
「天中殺の年」との違い
ここで説明しているのは、生まれた日から決まる「子丑天中殺というグループの性質(一生の型)」です。12年に2年めぐってくる「天中殺の年」とは別のもの。どちらもエトヨミの診断で確認できます。
よくある質問
- 子丑天中殺はどんな人ですか?
- 北の方位が欠ける「初代運」で、家系に頼るより自分で始める方に力が出る人です。目下との縁が強く、楽天的で世話好き。コツコツ積み上げ、晩年に実らせます。
- 子丑天中殺の天中殺の年はいつですか?
- 子年(ね)と丑年(うし)です。近年では2020・2021年、次は2032・2033年。この時期は新しく動くより、整え・受け取ることに向きます。
- 子丑天中殺はどう生きると運が開きますか?
- 「初代」として自分が起点になることです。家系や既存の枠から独立し、目下や仲間と一緒に動くほど、運がひらけていきます。
- 自分が子丑天中殺か調べるには?
- 生まれた日の干支から決まります。エトヨミの天中殺ツールに生年月日を入れると、自分のグループが分かります。
ほかの天中殺グループ
あわせて読みたい
天中殺は生まれ持った「欠ける方位」。性格そのものは十大主星、エネルギーの質は五行バランスから読み解けます。